.mng
フライデナイ!
ハッシュマグ編集長の片桐ナントカです。
本日の記事は、1ヶ月以上更新していないブログには、自動的に広告が表示されるので、
「このままじゃマズイ!」
という脊髄反射エントリーです。
お知らせとしては、ハッシュマグ3号は9/2のコミティア101に向けて鋭意制作中です、ということと、
そしてなんと、
漫画家・窓ハルカさんが参加して下さるという嬉しいご報告があります。
これで参加作家様は、
・ナガバサヨ先生
・峰松宏徳先生
・朝倉景龍先生
・フジタヨーヘー先生
・黒川じょん先生
・大☆仏先生
・小林英俊先生
・ボルタネクスト5先生
・窓ハルカ先生
以上9名になりました!
お楽しみに!
というか、もうすでに黒川じょん先生の玉稿は納品されました!
早い!
時空が歪んでしまったのかもしれません。
恐ろしいことです。
間違えました、素晴らしいことですね!ありがたい!!!!!
さて、今回はハッシュマグが何故マンガ専門誌なのかという話をします。
僕の脳は低スペックなので、1つのソフトウェアしかインストールしておりません。
それは、「マンガ」というソフトです。
もしかしたら、他にもデフォルトでいくつかのソフトがあるのかもしれませんが、使い方がわかってないのであってないような状態です。
最近ありがたいことに、文章やイラストを制作する機会を頂いておりますが、
それらもすべて「マンガ」というソフトを立ち上げて制作しております。ウィーン。
保存すると拡張子は全部.mngになります。
この「マンガ」は、
連続したフレームを用いた記述と、キャラクターを起点とした過去未来への示唆、
によって、目に見えない時間というものをあらわせるソフトウェアです。
僕はその時間の具現化した状態のものを「物語」と呼んでいます。
そしてこの「物語」は、物事を感覚で捉える人にも、理論で捉える人にも受け入れやすい素晴らしいフォーマットだと考えてます。
僕がいいな、と思ったものは、
絵画.kigも写真.phtも映画.eigもアニメ.anmも音楽.ongも「マンガ」で開いて見て感じたものです。
ですから、僕の責任において充実した本を作ろうと思った時に
・素晴らしい作家さんの作品を
・読者のみなさんに紹介して楽しんでもらう
ためには、.mngというホームグラウンドな環境でまず編集長の僕が作品の妙味を十分に味わった上で、
その内容を保証できることが前提だったのです。
つまり僕が感じ、紹介したい「良さ」は、マンガという視点を通して感じたものなので、
そのアウトプットも「マンガ」を通して行おうということです。
それがハッシュマグが、いろんな作家さんを招きながらもマンガ専門誌である理由です。
ハッシュマグ編集長の片桐ナントカです。
本日の記事は、1ヶ月以上更新していないブログには、自動的に広告が表示されるので、
「このままじゃマズイ!」
という脊髄反射エントリーです。
お知らせとしては、ハッシュマグ3号は9/2のコミティア101に向けて鋭意制作中です、ということと、
そしてなんと、
漫画家・窓ハルカさんが参加して下さるという嬉しいご報告があります。
これで参加作家様は、
・ナガバサヨ先生
・峰松宏徳先生
・朝倉景龍先生
・フジタヨーヘー先生
・黒川じょん先生
・大☆仏先生
・小林英俊先生
・ボルタネクスト5先生
・窓ハルカ先生
以上9名になりました!
お楽しみに!
というか、もうすでに黒川じょん先生の玉稿は納品されました!
早い!
時空が歪んでしまったのかもしれません。
恐ろしいことです。
間違えました、素晴らしいことですね!ありがたい!!!!!
さて、今回はハッシュマグが何故マンガ専門誌なのかという話をします。
僕の脳は低スペックなので、1つのソフトウェアしかインストールしておりません。
それは、「マンガ」というソフトです。
もしかしたら、他にもデフォルトでいくつかのソフトがあるのかもしれませんが、使い方がわかってないのであってないような状態です。
最近ありがたいことに、文章やイラストを制作する機会を頂いておりますが、
それらもすべて「マンガ」というソフトを立ち上げて制作しております。ウィーン。
保存すると拡張子は全部.mngになります。
この「マンガ」は、
連続したフレームを用いた記述と、キャラクターを起点とした過去未来への示唆、
によって、目に見えない時間というものをあらわせるソフトウェアです。
僕はその時間の具現化した状態のものを「物語」と呼んでいます。
そしてこの「物語」は、物事を感覚で捉える人にも、理論で捉える人にも受け入れやすい素晴らしいフォーマットだと考えてます。
僕がいいな、と思ったものは、
絵画.kigも写真.phtも映画.eigもアニメ.anmも音楽.ongも「マンガ」で開いて見て感じたものです。
ですから、僕の責任において充実した本を作ろうと思った時に
・素晴らしい作家さんの作品を
・読者のみなさんに紹介して楽しんでもらう
ためには、.mngというホームグラウンドな環境でまず編集長の僕が作品の妙味を十分に味わった上で、
その内容を保証できることが前提だったのです。
つまり僕が感じ、紹介したい「良さ」は、マンガという視点を通して感じたものなので、
そのアウトプットも「マンガ」を通して行おうということです。
それがハッシュマグが、いろんな作家さんを招きながらもマンガ専門誌である理由です。
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